中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
このほかにも、以前からこのプラットフォームの枠組みにとらわれずに、慶應義塾大学などの関東圏、それから関西圏の大学からフィールドワークをやりたいというお話があれば、それを積極的に受け入れているところでございます。今年度も法政大学の通信教育学部でしたけれども、そこのフィールドワーク、それから大阪大谷大学、そういったところのフィールドワークも受け入れたところでございます。
このほかにも、以前からこのプラットフォームの枠組みにとらわれずに、慶應義塾大学などの関東圏、それから関西圏の大学からフィールドワークをやりたいというお話があれば、それを積極的に受け入れているところでございます。今年度も法政大学の通信教育学部でしたけれども、そこのフィールドワーク、それから大阪大谷大学、そういったところのフィールドワークも受け入れたところでございます。
昨年、関西圏に住む若い御夫婦から移住の御相談をお受けする機会があり、御意見を伺いました。 親戚や友人など、それまでつながりのなかった土地で住居を探すのは不安や疑問も多く、手続にかかる負担も小さくありません。特に、就職と住み替えという大きな課題を抱えながら移住を検討する若い世代にとって、財政的な支援は欠かせません。
現在は10エリアが選定されており、東京圏、関西圏など都市部が中心ですが、兵庫県養父市など、市長のリーダーシップにより特区選定が行われたエリアもあります。しかし、2013年、内閣府は国家戦略特別区域法を成立させており、3次募集までありましたが、大分市は申込みを行っていないようです。 この流れで同じく内閣府はスーパーシティ構想という、より概念的な拡張が見られる取組を開始しました。
本物産観光フェアは、2025年大阪・関西万博開催など世界的イベントが予定される関西圏において、本市の物産品や食文化、農林水産物等の魅力発信はもとより、観光資源や歴史、文化芸術等を生かしたイベントを実施することにより、物産品の関西圏への販路拡大や観光誘客の増加等につなげることを目的に、開催することとしております。
また県と連携して、福岡県や関東関西圏等で移住相談会を開催することにより、市の支援制度や本市で暮らす魅力の説明など、移住に向けたサポート体制の充実に取り組んでおります。 なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けまして、オンライン相談などでも対応しております。
大分県に確認したところ、県の農産物の主な出荷先は関西圏であることや、関東で行われるオリンピックに対しては新たに流通を確保する必要があること、またオリンピックへの食料提供は一時的であることなどから、食料調達の意向を持つ生産者は少なかったと聞いております。
豊予海峡ルートが整備された場合、九州と四国を陸路で結ぶ唯一のルートとなり、四国や関西圏へのアクセスが向上されることから、本市への経済波及効果は非常に大きいものになると考えられる。今後、豊予海峡ルートの実現に向け、関係自治体との連携の強化などにより都市間交流をこれまで以上に促進し、機運の醸成や国等への働きかけをさらに加速させていく必要があることから、拡充とした。
豊予海峡ルートが整備された場合、九州と四国を陸路で結ぶ唯一のルートとなり、四国や関西圏へのアクセスが向上されることから、本市への経済波及効果は非常に大きいものになると考えられる。今後、豊予海峡ルートの実現に向け、関係自治体との連携の強化などにより都市間交流をこれまで以上に促進し、機運の醸成や国等への働きかけをさらに加速させていく必要があることから、拡充とした。
○倉掛分科会長 これは個人要望ですけれども、先ほど言った都市だけではなくて、想定されるエリア、いわゆる関西圏、兵庫県なのか神戸市なのか淡路市なのか、それとも岡山からなのか、そうした関連するできる限り大きな都市を味方につけていかないといけないのではないのかと思っていますので、大分市と伊方町にとって必要だというものに国は乗り出さないけれども、四国全体、それから、東九州、熊本等が、それから、関西というところに
○倉掛分科会長 これは個人要望ですけれども、先ほど言った都市だけではなくて、想定されるエリア、いわゆる関西圏、兵庫県なのか神戸市なのか淡路市なのか、それとも岡山からなのか、そうした関連するできる限り大きな都市を味方につけていかないといけないのではないのかと思っていますので、大分市と伊方町にとって必要だというものに国は乗り出さないけれども、四国全体、それから、東九州、熊本等が、それから、関西というところに
今後とも、東京圏だけでなく、大分県の県外事務所とも連携して、関西圏や福岡県においてもこうした取組を継続することで、関係人口の拡大・深化を図ってまいります。 次に、農業振興についてであります。 農業は、地域社会と経済を支える重要な産業であると認識しています。これまで、中山間地域においては、日本型直接支払制度の中山間地域等直接支払交付金事業などにより、継続した支援を行ってきたところです。
◎協働のまちづくり課長(河野泰君) 移住、定住の促進のPRにつきましては、現在、首都圏であります東京、そして関西圏の大阪、そして福岡を中心にいたしまして、大分県のほうと連携を取りまして、毎月全ての会場、ですから3か所を12回の計36回、移住フェアを同時に開催をいたしております。市の職員のほうもできる限りの予算を持ちまして会場まで参加をして、移住、定住のPRに努めているところでございます。
大衆魚は大きな変動はありませんが、中津の夏シーズンの代表する魚でもありますハモも京都をはじめとする関西圏での需要が低迷をしまして、平均価格は例年の3分の1以下にとどまっています。 これらのことから、取扱い販売高は同社が予想しました金額を下回り、手数料収入も下回っています。今後、徐々に飲食店の需要が戻ることで魚価及び取扱量も上がってくることが期待をされます。
大衆魚は大きな変動はありませんが、中津の夏のシーズンを代表する魚でありますハモも、京都をはじめ、関西圏での需要が低迷をし、平均単価は例年の3分の1以下にとどまっています。 これらのことから、取扱高は、当社が当初予定をしていました金額を下回っており、手数料収入も下回っています。 今後、徐々に飲食店の需要が高まることで、魚価及び取扱量も上がっていくことが期待されます。
このような傾向から販路が広がるという点では国東市内の事業所、生産者にとっても大きなチャンスですが、商品を関東・関西圏の都市圏に物理的に届けるという点では、送料が都市圏近郊の企業と比較すると高くなり、それが商品競争で不利になったり、利益率に影響しますので、その部分をカバーできればと考えております。
平成29年度は福岡で、平成30年度は市内で行いましたが、今年度は11月10日並びに11日に関西圏にてPRを行うこととしております。 1点目の大阪府中央卸売市場の市場開放デーでのPRですが、毎年恒例の市場開放デーにおいて、会場内に大分市コーナーを設置し、ニラやオオバを使ったメニューの試食宣伝を行い、市産農産物のPRを行うこととしております。
平成29年度は福岡で、平成30年度は市内で行いましたが、今年度は11月10日並びに11日に関西圏にてPRを行うこととしております。 1点目の大阪府中央卸売市場の市場開放デーでのPRですが、毎年恒例の市場開放デーにおいて、会場内に大分市コーナーを設置し、ニラやオオバを使ったメニューの試食宣伝を行い、市産農産物のPRを行うこととしております。
関西圏の百貨店での本市主催の物産観光展は初めての開催です。大分市及び大分都市広域圏自治体より13社が出店し物産販売を行ったほか、観光PRブースを設置いたしました。 8月31日と9月1日にはステージイベントを行い、生産者の方による干しシイタケのPR、鶴崎おどり保存会による鶴崎踊の披露、大分市や別府市など大分都市広域圏3市1町と大分県による観光PRなど、物産や観光の魅力を発信いたしました。
関西圏の百貨店での本市主催の物産観光展は初めての開催です。大分市及び大分都市広域圏自治体より13社が出店し物産販売を行ったほか、観光PRブースを設置いたしました。 8月31日と9月1日にはステージイベントを行い、生産者の方による干しシイタケのPR、鶴崎おどり保存会による鶴崎踊の披露、大分市や別府市など大分都市広域圏3市1町と大分県による観光PRなど、物産や観光の魅力を発信いたしました。
さらに、職員はもとより、市長にも市内企業の本社が立地する関東圏や関西圏への出張の際には、大分県事務所と連携しながら本社へ訪問し、社長や経営陣と情報収集や意見交換も行っているところであります。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 萱島祥彦君。 ◆議員(萱島祥彦君) 国見町の鬼籠に田舎体験ハウスが1つあって、7日間は格安で泊まれるということを初めてお伺いしました。